[カーリング][書籍]ザ・カーリングブック
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なんか、気がつかないうちにこんなのも発売になっていました。月刊少年ジャンプに載った伝記マンガですね。
月刊だけにでかい(そのせいか廃刊になった)ジャンプがそろそろ邪魔なので、買おうかと思いますが、とにかく見てのとおりキャラの顔がまったく似ていません。ストーリーはなかなかいいのに、惜しい。一応資料保存利用で、買いますけどね。はい。
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以下、アマゾンに書いたレビューを転載。
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アマゾンに書いた書評を以下転載。
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こっちもキター!
かねてから発売が噂されていた小野寺歩本ですよ。
とっとと予約させていただきました。うぉー二冊とも期待できるなあ。
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キターっ!
【本書の概要】
とりあえず速報でした。
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お話はともかく。
リンク: 漫画「本橋麻里物語」きょう発売/Web東奥・ニュース20061206092421.
「チーム青森」を題材に青森市出身の工藤晋さん(46)=東京都在住=が原作を手がけた漫画「カーリング本橋麻里物語」が六日発売の「月刊少年ジャンプ」新年一月号(集英社)に掲載されている。工藤さんは「故郷・青森の話でもあり、感慨深い作品になった」と語っている。
お話はいいんですよ。常呂町の話でもあり、カーリングのチームがロックバンドのようなものだということが良く分かる話でね。
でもね。
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米原万里の死去を知ったのは日垣隆氏のメルマガでだった。その追悼文はさすが、心を打つものだった。
とは別に。
リンク: 猫を償うに猫をもってせよ - 米原万里蓋棺録.
しかし、その最初のエッセイ集『不実な美女か貞淑な醜女か』が読売文学賞をとった時に、通読はできたけれど、いきなり賞をとるほどのものか? という疑念がかすかにあった。だが帯には、井上ひさしと大江健三郎の絶賛の推薦文があった。のちに、井上の再婚した夫人が米原の妹で、その父が共産党の議員だったと知って、「受賞」の裏を見た気がした。その後の講談社エッセイ賞をとった『魔女の一ダース』は、通読に耐えなかった。義弟の七光りがなければ、知る人ぞ知るエッセイストとしてもっと気持ちよくその死を悼めただろう。
あははは。義弟といっても井上ひさしのほうがずっと年上なんだけど。
さらに、
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どういうわけかこのブログには「細木和子」というキーワードで検索してくる人が多い。
こんなブログ読むくらいなら、
お値段もお手ごろですし是非。
著者による細木和子本人へのインタビューも出てますから。
安岡正篤との絡みはなかなか読み応えありますよ。
ついでにリンクしておくと。
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