だまされる方が悪いなら警察はいらない
ご存知悪マニより。
メンテを装って堂々家宅侵入、換気扇フィルタを売りつけようとする業者vsBeyond氏
警察「それで、何か買わされたんですか?」
私「私は、買ってませんよ」
警察「じゃあ、良いじゃないですか」
私「良くないですよ。現に、違法な勧誘をやってる会社が続いているってことは、だまされて買ってる人がいっぱいいるわけじゃないですか」
警察「買う人は買う人だから。だまされる方が悪い。来たら、『いりません』って断ればいい」
私「そんなんだったらオレオレ詐欺も、だまされる方が悪いってことで、社会秩序が守れないじゃないですか。守るのは警察でしょう」
で、この記事にはこのタイトルをつけてみました。
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コメント
で、やはり京都府警というところが情けない話ですね(´Д`)
投稿: kokona | 2004.09.02 11:24 午後
京都府警はウエディングで、この件は警視庁ですね。
警察という組織は、頼りになるときには頼りになりますが、駄目なときにはとことん駄目ですね。
忌野清志郎の『警察に行ったのに』を思い出します。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~letsrock/keisatsuniittanoni.html
投稿: さいもん | 2004.09.03 01:44 午前
よ~く読んでみるとかなり下の方まで一気に読んでいたみたいどす(´Д`;)
投稿: kokona | 2004.09.06 01:04 午前