週刊!木村剛: 「ブロガー新聞」はじめます!:10月からの番組再編
最近ぜんぜん読んでいなかった木村剛ブログ。
週刊!木村剛: 「ブロガー新聞」はじめます!:10月からの番組再編
そんなにライター増やすんだったら「TypePadのライターは複数設定できる」ということを誰か教えてやれば良いのに。
なんで尾花典子氏はいつまでも「木村」のアカウントで書いているのか?
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最近ぜんぜん読んでいなかった木村剛ブログ。
週刊!木村剛: 「ブロガー新聞」はじめます!:10月からの番組再編
そんなにライター増やすんだったら「TypePadのライターは複数設定できる」ということを誰か教えてやれば良いのに。
なんで尾花典子氏はいつまでも「木村」のアカウントで書いているのか?
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なんだかわかんないがBloggerのブログからリンクされてた。英語の。アメリカ人だろうな。
Swerve Leftってブログ。
これどういう意味?
Them Damn Importsというコーナー(どんな意味?ダメ輸入品?)から
Normal/Bizarre (Japanese)って表記からリンクしてある。everyday / not-everydayのつもりなんだけどな。
ほかにFar East (Japanese)ってのもあって、これは有名な極東ブログだ。
とまあ、英語読めないし、よくわかんないんだよ。
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渋井日本新、尚子超えた/マラソン(nikkansports.com)
実は、渋井は結構好きである僕だ。
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「作法心得」林實(はやしまこと)著、1981年刊。
ホテル学校のテキストとして書かれた本ですが、マナーの文法書として、
いつまでも多くの方に読まれていくことを願っています
すでに20年以上前のテキストだが、あまり古びていないのはさすが。
だがしかし。
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勝算我にあり ライブドア・楽天両トップ思い語る(河北新報)
あのさあ。
こんな状態になっちゃったのは、野球が好きじゃない人がオーナーになって権力を握っちゃったからでしょ。
三木谷氏も堀江氏もそんなに野球好きじゃないでしょ?
サッカーのほうが好きでしょ?
大丈夫かい?
やっぱり球団持つってのは「ビジネスとしておいしい」という以上の熱意とか因縁が必要なわけですよ。
宣伝費削減のために球団持つなら読売といっしょなんですよ。
で、だなあ。
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記事は2Pで突っ込みも浅く取り立てて新事実もありません。
ただこれでまた認知度は上がるよなあ。
追記
プロ野球関連記事で「堀江vs三木谷」に関して井上トシユキ氏のコメントあり。ちょっとだけ。
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“ギター侍”波田陽区、返す刀でCD・ネタ本・DVD発売
(SANSPO.COM)
波田本人も、サンケイスポーツに「脱一発屋宣言。」と綴った直筆色紙を寄せ、「CDをヒットさせて、この『残念!』で流行語大賞を狙います」と気合が入っている。さらに、「売れなかったらリヤカーにCDを積んで全国在庫処分行脚の旅にでます」と“切腹”覚悟で臨む。CDのみならず、12月1日には映像化されたDVD「波田陽区 ギター侍」(ポニーキャニオン)が発売。これまでのネタや新作を一冊の本にした「ギター侍の書」(日本テレビ出版刊、税込1000円)も、10月29日に出版と、恐れを知らないギター侍の快進撃は、どこまで続くのか!
もう行けるうちにどんどん行っちゃえ!!
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オリックス、HP掲示板を閉鎖
(MSN-Mainichi INTERACTIVE 話題)
近鉄との合併が予定されているオリックスは18日、「(HPの掲示板を)開設した本来の目的、趣旨から大きく逸脱した内容の投稿が多く見受けられる」として、突然、掲示板を閉鎖した。オリックスの弥左康志・総務部長兼広報部長は「本来、ファンが試合内容や選手についての会話を楽しむ目的で設けたものだが、最近荒れてきた。それが閉鎖の理由。ストに入ったからということではない」と説明する。
だからさあ、何で荒れたのさ。何で最近荒れたのさ。最近。
最近。
てめえんとこのオーナーが選手会とまともに話もせず、1リーグ制に向けてうにゃうにゃやってっからだろ。
ファンとまともに対話する気がないなら最初っから掲示板なんぞ作るな。
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というあなたのために(いるんだよそういう人が、結構な数)。
日常/非日常Blog: 電車男 バックナンバー
まあゆっくりしていってください。
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長年のヤクルトファンであり、入団当時からの古田ファンとしては、こんなところで古田の能力を無駄遣いして欲しくないと勝手なことを思うわけだが。
どうにもならない、どうしようもないトンネルに突入したところで関係ない気楽な話をさせてもらえば、「スト」って響き自体が懐かしいよね。僕が子どものころにはもっとしょっちゅうあったのに「スト」。
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出逢い系ヲタの過激な恋愛記 より。
うわあ、あからさま。訴えられるんじゃないの。そんなことないのかな。
これ、打ち合わせに行ったらたぶん「要は、これを作ってほしいんですよ」とGREEの画面を指差されることでしょうね。
これはまあどこでもありそうな話だけど。
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片岡義男が
ブログをはじめて
これ、どうみても
詩集を転記してるだけじゃん
これブログかよと
藤田社長(田じゃないほう)これどうなのよと
だいたい本人がちゃんと更新してんのかよと
サイバーエージェントのスタッフが適当に転記して更新しているだけなんじゃないかと
でもまあ
あの片岡義男が
たとえばモブログとかやっちゃって
これから食べるケーキの写真とか
自分の乗っているバイクの写真とか
載せちゃったりしても
まあちょっと それもどうかと思うので
これはこれで
ありなのかもしれないなと
思うわけで。
※ガツンと社会時評とか書いて欲しい気もするけどな。読んだことないけど面白いらしいじゃん(実は小説も読んだことがない)。
※山川健一も、うーん…。
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小鳥(a little bird): 「小鳥(a little bird)」、一周年
おめでとうございます。
このブログは僕にとってのお手本です。
小鳥さんのブログを見て「あ、これでいいんだ」と気がついた人は多いはず。
で、自分で書いてみて、小鳥さんほどのセンスがないことに気がつくのです。
僕がそうでしたから。
今後また愛読させていただきます。
お父様にも宜しく。
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貴重な情報ありがとうございます>純水さん
いままでオレオレ詐欺なんかに騙されるのは老人だけだろうと思っていたら、その手口を読んでびっくり。
いやあこれは用心しないと。
読んでおいたほうがいいですよ皆さん。
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孫君は何も分かっていない。
INSIGHT MBA的視点で洞察する:孫正義さんからのメール
ISP業務と全く関係のない、こんなメールを出すためのパーミションは、ヤフーBBは顧客から取得していないはず。
なかなかスケールの大きいスパムだと思う。
誰か特定電子メール法違反で訴えてみたらどうだろうか。
ヤフーBBユーザー様各位ソフトバンクBB社長の孫 正義です。
いつもヤフーBBのサービスをご利用いただきありがとうございます。
さて、本日このメールをお送りしたのは皆様に是非ご協力いただきたい、ゆゆ
しき事が起こっているためです。ご存知でしょうか? 日本の携帯電話料金は世界一高い! と言われておりま
す。これは携帯電話事業に参入している企業がごく一部に限られており、自由
な競争が行われていないことに最大の原因があります。(中略)
現在、私たちは電波の割当が受けられるよう様々な努力をしています。
しかるに平成16年8月6日、総務省から提案された800MHzの電波帯の再編案は、
携帯電話に最も適した800MHz帯を独占的に使っている、NTTドコモとKDDIの2社
のみが再編後も引き続き割当を受けるというものでした。そして今回の案では、
平成24年までこのままの状態が続くことになり、結果として携帯事業への新た
な参入は著しく困難になると思います。現在、今回の総務省案に対する国民の皆様方のご意見(パブリックコメント)
の募集が行われております。パブリックコメントとは、官公庁が政策、制度を
変更する時などに国民から広く意見を募集するために行うものです。私は皆様に、今回の総務省案に対するパブリックコメント募集に是非ご意見を
出していただきたいと考えています。本来であれば書面にてお願いすべき内容ですが、今回はあまりにも時間があり
ません。本件についてのパブリックコメントの締め切りは9月6日(月)の17:00
なのです。しかし電子メールならば充分間に合います。是非皆様にもインター
ネットの力、電子メールの力を使ってご意見を出していただきたいと思ってお
ります。皆様の意見で、日本の携帯電話が変わります。
是非とも皆様のご協力をお願い申し上げます。
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ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館ヴェネチア・ビエンナーレはイタリアの島都市ヴェネチア(ベニス)の市内各所を会場とする、 芸術のオリンピックです。1895年に最初の美術展が開かれて以来、100年以上の歴史を刻んでいます。
美術展として出発しつつも、ヴェネチア・ビエンナーレはその発展の過程で、国際音楽祭、国際映画祭、国際演劇祭、そして国際建築展を独立部門として抱えるようになりました。国際建築展は美術展の開催年をサンドイッチするように隔年開催され、美術展と同様に各国が自国のパビリオンに代表を送り込んで出展する形式を採っています。
ヴェネチア・ビエンナーレへの出品者にはセザンヌ、ピカソ、マティス、ジョーンズ、リキテンスタイン、ラウシェンバーグらが名を連ねています。日本のこれまでの主要な参加者には、藤田嗣治、横山大観、岡本太郎、棟方志功(版画部門大賞)、黒澤明(映画祭金獅子賞)、北野武(映画祭金・銀獅子賞)、伊東豊雄(建築展金獅子賞)の各氏がいます。
で、日本館何やってるか知ってます?(いや、知っている人は充分知っているはずだけど)
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ご存知悪マニより。
メンテを装って堂々家宅侵入、換気扇フィルタを売りつけようとする業者vsBeyond氏
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「電車男」書籍化のお知らせ
2004年9月x日
「電車男」ストーリー公開後、出版のオファーを頂き、電車男氏に連絡をしました。 記帳所の意見を見た電車男・エルメスの2人から、人々にこれだけの勇気や変わるきっかけを与えられるのであれば、書籍にしたい、という希望を示されました。
その後、一部のスレ住人に意見を頂いた後、2ちゃんねる管理人 西村博之氏に連絡、書籍化が決まりました。
基本的に本サイトの「電車男」ストーリーそのままの掲載となります。書籍化に当たり一部のレスはストーリーに影響ない範囲で修正・削除を行っています。
出版元:新潮社
出版予定:2004年10月末
書籍タイトル:「電車男」(予定)
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