小鳥さんが眞鍋かをりをほめている
読みながら「天才はほめすぎだろう小鳥さん」と思いつつ、
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何だかまたこのBlogのアクセスが増加したなあとおもったら「電車男」関連の検索できている。
何かと思ったら、ITMediaにチラッと取り上げられたせいらしい。
ITmediaモバイル:2ちゃんの「良スレ」が電子書籍化されヒットするまで (3/3)
ほんとにちらっと取り上げられただけなのに、またも一気に読者が増えてしまったみたいである。なんとしぶといコンテンツか。
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「金メダルより重要なものがある」室伏、心境語る - asahi.com : アテネ五輪 : 陸上系 : 陸上一般
勝谷氏の言うとおり確かにできすぎのシナリオで、裏に知恵者がいたのかもしれないが、室伏にはこういうシナリオが似合う風格がある。
ひさびさに「オリンピックらしい」話だと思う。こういうもんだろオリンピックというのは。
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農水に泣きすがる人々イラクの人質事件の際に流行した自己責任なる言葉は,もう人々の喉元を過ぎてしまったのだろうか.今,米国からの牛肉輸入を再開して,何が悪いと言うのか?日本国内でBSEが発生した時,多くの人々が自己責任能力を遺憾なく発揮して,農水省を全く信用せず,牛肉を拒否したではないか.牛肉は,たとえ米国産であろうとも,イラクにおける戦車やヘリコプターのように,日本人を襲ったりはしない.輸入を再開したって,かつてのBSEパニックの時と同様,自己責任を発揮して食べなければいいだけだ.
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横浜国立大学大学院環境情報研究院教授・松田裕之氏のサイトより。
この本が出版されてから2年が経った.しかし,この本に書かれていることは現在ますます値打ちが上がっている.今こそ,読者にこの本を薦める.今にしてわかることは多々ある.発覚前から日本でもBSE発症牛が現れると心配していたのは著者の池田氏である.最も冷静に(結果論としても妥当な)日本におけるBSE発症予測をしていたのも池田氏である.BSE問題がまだ解決していないことは,牛肉の消費量がBSE騒動前の水準に回復していない(196頁)ことからもわかる.本書は,将来どのように解決するかの道標を示している.すなわち,本書の価値は出版したときより今のほうが上がり,今後さらに上がるだろう.
目から鱗を落とすBSEの本 池田正行(2002)『食のリスクを問いなおす』(筑摩書房)
だから…読めってば。
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今回は平日だったので、仕事も適当にみんな待っている店までハリアップ・ハリアップしましたよ。
いつもの通り受付でロフトのフリーペーパーを貰う。と、なんか挟んである。
…半紙?
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先のエントリ【お願い】やっぱりトラックバックが受け付けられない?でお願いしましたトラックバック実験により「このBlogがトラックバックを受け付けない」というトラブルの原因が判明しました。
原因は
コメントスパム対策で127.0.0.1からのコメントを排除する設定をしていたためでした。
くーなんか間抜け。
ココログからのトラックバックは全部127.0.0.1なのか。知らんかった。
コメントのIPはあれこればらけるのになー。
どうもお騒がせ致しました。>各位
それにしても、こんなに多くの方から、こんなにすばやくご協力いただいたことが今回大変嬉しかったです。ありがとう。
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8/29 22:50追記原因分かりました。というわけでこの記事へのトラックバックは、これ以降不要です。
トラックバックご協力いただきました方々ありがとうございました。
どうもトラックバックが受け付けられないようです。
なんでだろー。
●お願いです。Blogをお持ちの方は、この記事にトラックバックしてみてください。
どんな記事からでもかまいません。
で、うまくいかなったら、その旨コメントにご記入をお願い致します。
よろしくお願い致します。
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ふだんはほとんど興味外の人物だが。この人の妻だったのか。
FDクラススタッフ控室(地下2階): マスコミが触れない細木数子
しかもわずか二ヶ月だけ。
くわあ。すげえ話。
悪マニにも情報が。
※追記 そのつづき
「細木数子という商売」に関して
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さて連日のメダルラッシュ、日本選手はなぜ強いのか。
いろいろ小難しいことを言っている人は多いが、すんごく分かりやすい二点を指摘しておこう。
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「負けてないぞ」と父は絶叫 決勝進出逃した浜口 - asahi.com : アテネ五輪 : アウトドア系 : レスリング女子
レスリング女子72キロ級準決勝。ぼうぜんとマットに立ち尽くす浜口京子(26)に向かって、父親の元プロレスラー、アニマル浜口(本名・浜口平吾)さん(56)は観客席の最前列から身を乗り出して、「京子、お前は負けてないぞ」と叫び続けた。この父親の指導を受けてきたから、ここまで来れたのだろう。 しかし。
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Google(と毎日新聞?)に対するいちゃもんは間違ってますよ、と池田信夫氏にコメントとトラックバックでご注進申し上げたところ、
ほんとだ (池田信夫) 2004-08-22 12:13:05とお礼のお言葉を頂いた。よかったね。
なるほど、そういうことだったのか。ありがとうございました。
で、池田氏のこの件に関する感想は、
Blogって、なかなか役に立ちますね。
今後も生暖かくウォッチさせていただきますよ。
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何書いていいんだか。
テレビの前ですげー、すげーと阿呆のように見入っている。
あえてひとつ上げるとすれば柴田亜衣か。まさか自由形で金メダル取れるとはねえ。
同じブレストでも100と200という「全く違う競技」で勝った北島とも並ぶほどの、大偉業だと思う。
金じゃないけどアーチェリーもヨットも自転車も凄いことだよ。
で、いま女子マラソン見てるんですが。野口このままぶっちぎりですか?こりゃまた凄いな。
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オリンピックを見ようと何気にザッピングしていたら24時間テレビで杉田かおるが100キロマラソンのゴールに差し掛かっていた。
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http://www.amesp.jp/
こういう低予算のいい映画がひょいっと出てくるところがアメリカの懐の深さか。
原作は米国で25年以上連載が続いているコミックス。冴えない中年男が自分の日常を描いてカルト的な人気があるという。
フィクションとドキュメンタリー映像の絡め方とか、アニメの使い方、自虐的な冴えないジャズ好きの中年ユダヤ男と来るとどうしてもウディ・アレンを連想してしまうが、この作品はアレンのようなスタイリッシュな洗練さよりも、ざらっとした手触りを残す。それでいて、構造は非常に複雑だ。
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いつのまにか池田信夫氏がブログを始めていた。
いいことだ。楽しみがひとつ増えた。
さてさて
池田信夫 blog:読んではいけない
私の「反書評」がGoogleのインデックスから次々と消えている。どうやら「本人が削除を要求したら応じなければならない」という個人情報保護法の規定が影響を及ぼしているらしい。他の検索エンジンも同じだが、ヤフーだけが消えていない。特に問題なのは、個人情報保護法を「メディア規制」だとか騒いでいた毎日新聞の臺宏士記者のページが削除されていることだ。彼は昨年、「インターネットには表現の自由はなくてもよいのか」という私の質問に答えられなかったが、こうして行動で答えたわけだ。
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結局、またホテルを安く押さえて(ほんとに安い、2名で14,000円)夫婦で遊んできた。
横浜。
うちから日帰りで行けないことはないのだが、夜遅くまで飲んでいると帰れなくなってしまうのだ。
横浜そごうの横からシーバスで山下公園へ、なんとなく氷川丸を見学。
船尾側のデッキで「ここでタイタニックごっこやったバカップルはすでに100組を超えているはずだ」と言ったその横ですでに手を広げている女がいて愕然。
まあそんなことはともかく、山下公園からそのまま歩いて中華街へ。
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相変わらずちらちらオリンピック見てます。
誰か近所で、オリンピック出ないですかね。
みんなで集まって応援するの楽しそうじゃないですか。
森田が日本新で銅メダル獲得 男子100m背泳ぎ(asahi.com)
森田、母とメダルの喜び分かち合う 男子100m背泳ぎ(asahi.com)
公民館で水泳の森田智己選手を応援していた町内会のおばあちゃんのコメント。
「3丁目の誇りですねぇ。
もうこんなメダルを獲るようなひとは3丁目からは出ないんじゃないかと」
放送するNHKもちょっとどうかと思うが面白いので良し。
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週刊誌4強、異変アリ 文春トップに、ポストが首位転落 - asahi.com : 文化芸能
週刊誌全体の売上はもちろん落ちていて
もともとあまりヌードを載せていなかった文春・新潮は踏みとどまっている。
ポストからヌードが消えたのは7月から施行された東京都青少年健全育成条例がきっかけになっている。これは小学館が認めている。篠山紀信のアカルイハダカがアカルイなんとかになって、絵作りは似たようなものだが乳首が出なくなった。
小学館のポスト編集局の竹内明彦執行役員チーフプロデューサーは「袋とじやグラビアページは費用がかかる。頭が痛かった」と振り返る。「権力の介入を招くような口実を与えてはいけないという判断もあった」と明かす。
一方で週刊現代は
一方、現代の出樋一親(だすぜ・かずちか)編集長は「ヘアヌードは必要があれば載せる。節度をもってやる」と話す。ヘアヌードは今も載せているが、かつての過激さは影を潜めている。
別にヌードなんか止めちゃえばいいと思うのだが、
・青少年育成という目的とそのための規制の基準はどこにあるのか。ヌードグラビアは止めてもエロ漫画は掲載されている不思議。
・公権力の曖昧な規制に対してなぜ正面から批判しないのか。俺だったら局部に石原慎太郎の似顔絵シールを貼った条例準拠自粛ヌードを載せる。
・個人情報保護法のときにはあんなに盛り上がったのに。あいまいな基準により公権力が恣意的に介入をちらつかせているという意味では同じ話ではないか。
・他社の様子を見ながらちょろちょろ微調整…恥ずかしくないかそれ。
というわけで週刊誌というメディアは緩慢に自殺しつつあるのかもしれない。
ところで週刊朝日とアエラはどうなの>朝日新聞社
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8月にオリンピックやることすら最近まで忘れていた私でございますが、結局始まると観ちゃうわけですね。
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以前アップしようと思って忘れてたもので、もうさんざんあちこちで話題にもなったと思うけど、ナベツネ辞任記念にリンクしときます。
この男が去年あんな形で巨人を追われたことを、ちゃんと覚えておこうや。
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伊藤洋一氏のサイトで見つけた記事。
「青龍門」は全部閉店か!? 時代に遅れた倒産ソーホーズ(フードリンクニュースより)
そっかー、学生のころからソーホーズ・シエナ・青龍門はよく使ってたんだけどな。
月川蘇豊氏と芸能界の関係から、六本木ヒルズ、吉本と組んだ関西進出の失敗など、かなり興味深い記事。
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爆笑! 四酔人 サイト問答
爆笑! 四酔人 マスメディアの逆襲
ブログ登場前のマスメディア/ネットメディア状況を語っていて面白い。
伊藤洋一氏はフジのこの番組よりWebのほうがずっと面白い。ブログ化しちまえばもっとアクセス増えると思うがな。
ネットにはこういう面白いコンテンツがまだまだ埋もれている。
アクセスが稼げるブログでどんどん紹介していこう。
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日本のプロ野球はなんのために存在しているのでしょうか。
はい、企業の販売促進のためですね。
だから長年赤字を垂れ流してもやっていけたんですね。
というわけで、読売巨人軍は、読売新聞・報知新聞の販売促進(および日本テレビ放送網の重要コンテンツ)として存在しています。
巨人戦のチケット片手にした拡販員に「読売新聞取りませんか~」と五月蝿く迫られた、そんな経験をお持ちの方も多いでしょう。
読売巨人軍が弱くなると新聞が売れなくなります。
さて、以下はあくまでうわさレベルの話です。
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残った皆さん、プロ野球をどうするんでしょうね。
プロ野球巨人は13日、渡辺恒雄オーナー(78)=読売新聞グループ本社会長=の辞任と、滝鼻卓雄読売新聞東京本社社長(64)の新オーナー就任を発表した。巨人によると、渡辺オーナーの辞任理由は、ドラフト会議の目玉といわれる明大の一場靖弘投手に対し、球団編成部長が計200万円に及ぶ金銭を与えるなど、学生野球憲章で禁止されているスカウト活動が明らかになったとしている。
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これが301番目です。
読んでいただける方がいらっしゃるので書けるわけで。
ありがとうございます>アクセスして頂いた方。
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と、8/13に書いたのだけど、これが間違いでしたよすみません。
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週刊!木村剛: マスコミはなぜ重要事実を淡々と伝えないのか? ――UFJのケース
もう当てになんねえから自分でやると、いうことですかな?
フィナンシャル ジャパン ONLINE ― 木村剛の金融・経済徹底分析!
「フィナンシャル・ジャパン」の特徴は、木村剛が創刊する日本初、経営幹部・投資家・富裕層のための経営・投資・ライフスタイル情報を満載したストレートでフェア、オンリー・ワンの月刊ビジネス誌です!
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フィリピン南西部パラワン島で、結婚式の最中に「新婦のお尻を触った」として花嫁の父親らが親類の男性を殺害して肉を焼いて食べ、招待客にも振る舞うという事件が発覚した。地元警察は12日までに父親ら4人を逮捕、父親らがカルト集団のメンバーである可能性も含め捜査している。
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週刊!木村剛: マスコミはなぜ重要事実を淡々と伝えないのか? ――UFJのケース
そういう目でみると、UFJの動向に関して、マスコミが報道していない重要事実がいくつかあることに気付きます。例えば、7月28日にUFJが公表した「金融庁検査における対応等に関する業務改善計画について」において示された大胆なガバナンス改革がそれです。 ところが、これに関するマスコミ記事を眺めてみると、「組織的検査忌避認める」「役職員約100人処分」などという表層的な報道や、「UFJ苦境さらに」「UFJ、迷走続く」などという情緒的な評論ばかりで、業務改善計画自体を専門的に詳細に分析しているものがないのです。最近あんまりちゃんと読んでなかったんだけど、やはり木村氏は自身の専門である金融分野からメディアの問題に切り込んだときが一番面白い。
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寝なきゃいけないんですが、つい見ちゃいました。
強豪スウェーデンに1-0
いやあ力強いなあ!!
自信もってガシガシ当たりに行ってるじゃん。
ボール捌きも上手でスウェーデンをからかったようなプレーまであったぞ。
女子サッカーはやはりどうしてもスピードがないので、見るのはそんなに好きじゃないんだけど、やっぱり勝つと楽しいね。
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サッカー・アジア杯、中国1-3で日本に敗れ2位--人民網日文版--2004.08.08
サッカーの2004年アジアカップ決勝が7日夜に行われ、中国代表チームは1対3で日本に敗れ、準優勝となった。中国チームはアジアカップ制覇のチャンスを逃してしまったが、中国のサッカーファンは気落ちすることもなく、情熱も衰えず、かえってさらに理性的になり、中国チームへの自信やこだわり、寛大さがさらに増した。中国のサッカーファンらは、「サッカーは世界のものだ」と話し、永遠に中国チームを応援していく気持ちを示した。(編集SN)
日本の三点目が入ったあと、健闘した中国選手をたたえることもなく観客がにぞろぞろ帰り始めたシーンは世界中に放映されている。
当然、国歌に対するブーイングもだ。
おまけにこのサイト、
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超簡単コピペ型レンタルブログパーツ - JUGEPi!(ジュゲピ!)
すげえ10秒で掲示板できたぞ。
らくだー。
でも荒れて手が終えなくなったら即刻削除しちゃうよ。ああ俺は心狭いよ。
それまでは書き込み大歓迎 こっちにあります→
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あー仕事したくねえ。
夏休み前にたるい話が山ほどあらあ。
愛人と逃亡してえ。
渋谷のラブホに土曜日泊まるのとあまりかわらん。
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いやあ、すごいなあ。
まあライブドアでエログ開いてパンツ脱いだ写真とかアップすればこれくらいあっという間なのかなあ。
あ、おれがパンツ脱いでもアクセス来ないですね。
これもみんな、
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(2)のつづき
妻はエステに出掛け、僕は追加で飲み物調達。
近所の食品スーパーに出かける。ルームサービスの氷がただなのでウイスキーを飲もうと思ったのだ。ティーチャーズ(スコッチ)一本1000円ちょっと。安いよなあ、ホテルのバーなら1杯1000円以上するんじゃないかなあ。
ちなみにルームサービスで「いいちこ」を頼むと5700円!!
ウイスキーを選んでいると横のビール売り場で若い男が携帯電話で、
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(1)のつづき。
で、泳ぎに行く。ホテルのプールにしては割と大きめで悪くない。しかも利用者がほとんどいない。
ここは一応、会員制のフィットネスクラブなのだが、新規募集をしているとはとても思えず、おもに近所の金持ち老人と思われる方々が、ヨガやったりサウナに入るためのスペースと化している。
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あんまり暑くて忙しくて、夫婦そろってグタグダになってしまったので、思い切ってリゾートしたわけですよ。年末に続いてOZモールの8,800円のプレミアムステイプランで。
(あ、8800円は税別です。しかもホテルによっては土曜割増とか夏休み割増とかいっぱいくっついてきますのでご利用の際はお気をつけください)
ま、そんな中でも割と料金が抑えられたここに泊まってきました。ん、まあ、なかなか感じよかったっす。
大体このプランを使っていることでも分かるように、われわれはそれほど裕福ではない。意味なくバカ高いレストランやルームサービスはなるべく使わないようにと目黒の食品スーパーでワインやチーズなど買い求め、専用無料バスでホテルへ。部屋は11階、落ち着いたインテリアに窓の下に八芳園の庭。いい感じ。
このホテルどこに行っても全体的にインテリアが落ち着いている。花の生け方、光の当て方とか。まあホテルってどこでもこんな感じなのかもしれないが、なんか好みの感じだった。あまり古くもないしピカピカでもないし。
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