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2004.05.12

スクール・オブ・ロックをも一度観たいな

矢部日誌: スクール・オブ・ロック
  
記者会見より引用

記者D:デューイのような先生は、あなた自身の学生時代にいましたか? また学校でロックを教えるべきでしょうか?

ジャック:ちょっとクレイジーな先生はいたね。演技の先生で、女性で、僕は彼女が大好きだったよ。彼女はとても演劇が大好きで、予測不可能で…そういうところが僕は好きだったんだ。それと、教室でロックは教えるべきじゃないと思う。ロックというのは反抗の象徴だから、それを大学の講義に設けたり、学校で教えたりするのは間違い、もともとのロックを否定することになってしまうよ。


むかしThe Boomの『手紙』という曲が好きだった。ポエトリー・リーディングなんだけど。
それにしてもお気楽な音楽が蔓延してて
まるで公害のようだね。

なんて詩の朗読。

ここに解説がある。
http://www7.plala.or.jp/tomikyu/boom/tegami.html

さて、ロックンロールは、死ぬのか。

すでに死んでいると言う話もある。
パンクロック登場時の合言葉って「ロックは死んだ」じゃなかったっけ←あまり詳しくない。
産業ロックなんて言葉もあった。
MTVが殺したと言う話もある。この映画の中で出てきたせりふだ。

大衆文化であるロックンロールは、進化の過程で常に商業主義の罠にはまる危険性を背負いつづけている。
そしてアンチテーゼとしてのコピーコントロール問題。

ロックンロールは瀕死だ。

でもそれがロックンロールのあり方なのかもしれない。

明確な根拠はない。あるのは無根拠な確信のみだ。

ロックンロールと言うのは無根拠な確信のことだと思う。若い頃に渋谷陽一がそんなこと言っていた。

忌野清志郎曰く
「ロックは死んでねえよ。だって俺生きてるじゃん」。

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