東京五輪も知らず洞穴生活43年
深いシワを刻んだ57歳の男性は、元号が平成であることも、40年前に東京でオリンピックが開かれたことも知らなかった。北関東の山野でヘビやカエルを捕りながら、人目につかない洞穴や河原で暮らして43年。無人島での自給自足生活を描いた小説「ロビンソン・クルーソー」を思わせる半生は、窃盗未遂の逮捕で終わった。(松本 英一郎)
これは凄い。
もう映画化決定だな。とりあえず出版社が自伝を書かせるために動いているに違いない。
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