しゃちょう対決…さあ古河社長どうする。
ニフティ古河社長Blogの「スパムメール対策」に対して、2ちゃんねる管理人・ひろゆき氏のBlog『元祖しゃちょう日記』から自分さえ良ければ、他人は後回しな会社がトラックバック。
トラックバックは喧々諤々してこそだと思うので、 niftyの古河さんの社長日記に絡んでみることにしました。
いまのところ古河社長からの反応はない。
社長業お忙しいところだとは思いますが、なんか7時に帰っているみたいだし、ぜひとも一週間以内でのフィードバックを、『元祖しゃちょう日記』へのトラックバックのかたちでお願いしたい。
ニフティ10年ユーザーとして、期待して見守っております。
まぁ、プロモーション目的で書いてるblogだと思うので、社内体制とかの問題に言及してもシカトされるのがオチだとは思いますが、、、
言われっぱなしはないですよね?社長。
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コメント
その後古河社長から「日本では電気通信事業法の制約があるが、ニフティでは他人に迷惑をかけるスパムメール送信者には断固たる対応をとるべきだと考え、この課題に積極的に取り組むつもりである。当社のサーバからのスパムメール発信者も例外ではない。」との発言がアップされた。
http://furukawa.cocolog-nifty.com/blog/2004/01/post_3.html
ひろゆき氏は一応この態度を評価しつつも「電気通信事業法には、ユーザーの迷惑行為を助長させるような制約はありません。」と指摘。
http://blog.livedoor.jp/hirox1492/archives/70975.html
しかし僕が思うに古河社長が言っているのは第3条(検閲の禁止)と第4条(秘密の保護) のことじゃないかと。
まあそうであったにしても、メールの内容を読まずしても配信状況(やたらと未着が多いとか)を見て特定電子メール法違反として約款に従って退会処分にすることはできるかなと。
投稿: さいもん | 2004.01.27 06:51 午後
あと、古河社長からひろゆき社長へのトラックバックがなかったのは残念。
投稿: さいもん | 2004.01.27 06:52 午後