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2004.01.01

2003年末のアーバンリゾート(3)

腹もこなれたところでフィットネスクラブに行ってみる。せっかくプールのある宿を選んだんだから泳いでみようよというわけである。

ホテルの5F、エステサロンと日本料理屋のあるフロアにそのフィットネスクラブはあった。宿泊客以外の有料会員もいるはずなのだがどうやら新規募集はしていないようだ。ロッカールーム横のリラックススペースはものの見事に地元金持ち地主オヤジの社交場となっていた。

プールはこんな感じだ。
swimingpool.jpg


ガラス越しうっすら見える都心のたそがれ光景をバックに平泳ぎ。利用者はわれわれ夫婦に加えてあと一人か二人。この人たちも地元の下町ハイソサエティであろう。とにかく空いているプールは快適である。

適当に疲れたところでバスルームへ。地元下町ハイソおやじたちの会話を何となく聞きつつサウナに入り、水風呂に浸かったりする。やっていることは地元のフィットネスクラブに行く時と全く変わらないのだが、ひとつ違うのはタオルが使い放題でバスローブも借りられるということ。これがまた妙に快適。

ロビーで妻と合流。フリーのカクテルサービスにありつこうとエグゼクティブ・ラウンジへ。このカクテルサービスがよかった。

ビール・ワイン・日本酒飲み放題。ジンやチンザノなども置いてあり自分でカクテルを作ることもできる。軽食は確かにどこぞのパーティの残り物にも見えるオードブルとサンドイッチだけだけど、ムール貝、スモークサーモン、レンコンのサラダ、チーズ各種などなど充分に豪華。特にサーモンは実に美味。
プールの後の適度な疲労感にはまずビール。さらに程よく冷えたワイン(ミュスカデの小瓶)を頂きつつ、サーモンも頂きつつ、どうでもいいような世間話に花を咲かす。大盤振る舞いとも思われるこのサービス、狙いは人件費削減らしい。サービス担当がほとんど来てくれないわれわれのテーブルは、いつしか回転寿司のように皿が積まれていくのであった。ワインの小瓶も一本、また一本と空になっていく。
ただしこのサービスは20時で終了になる。

実は夕食も外に食べに行くつもりでいたのだが、思ったよりずっと寒くなったので外出は中止していた。
ホテルのレストランかルームサービスで済まそうか、それにしても高いよねこれ、などとメニューを見ながら妻と相談していたのだが、ただでおなかが一杯になってしまった。
「これじゃレストランに行ってもそんなに食えないから、あとで軽くルームサービスを頼むか」などといいながら、結局酔っ払ってそのまま寝てしまったのであった。

部屋のミニバー(冷蔵庫)にさっきと同じミュスカデの小瓶がおいてあったが、1本1200円だった。なんだか計算が合わない話だけど、きっとどっかで合っているのだろう。

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